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UNITYBELL
株式会社ユニティーベル
算数ひろば[詳細]

「スクールナビ 算数ひろば」の詳細のもくじ

「スクールナビ 算数ひろば」の5つの特長

アニメーションで楽しく、わかりやすく理解。

算数ひろば画面問題文や解説内容をアニメーションで示すことにより、イメージとして理解することができます。このことにより、すばやく理解できたり、文章をイメージ化するコツをつかめたりします。

自分で動かしたり、考えて数値を入力しながら進みます。

算数ひろば画面例えば、左の場面では小さな立方体が何個並ぶか、ドラッグ&ドロップで、詰めていくことができます。実際に画面のパーツを動かして、試行錯誤しながら答えを考えることができます。解説途中も自分で考えて数値を入力しながら進めるので、受け身にならない学習が可能です。

解法の理解~まとめまで、目的に合った学習ができます。

算数ひろば画面例題 → 練習問題で解き方を学び、確認テストで実力をためし、まとめでしめくくり、復習をします。
例題…穴埋めしながら、アニメーションとともに解き方を学びます。
練習問題…例題を踏まえて、じっくりと問題にチャレンジします。答えの正解、不正解によってアニメーションが変わります。
確認テスト…100点満点のテスト形式。この段階ではアニメーションはありませんから、自分でイメージしながら解きます。
まとめ…公式や用語、解き方のポイントをまとめています。単元全体の総まとめができます。

子どもを楽しませる工夫で、学習を持続させます。

算数ひろば画面たとえば、バスにちょうど間に合うように家を出発する時間を求める例題では、入力した答えに合わせて、アニメーションが変わります。答えることが楽しくなり、正解を出そうとやる気にさせます。

ナレーションつき解説で、耳(聴覚)からもインプット。

算数ひろば画面視覚と聴覚からの刺激による情報のインプットと情報の受け身だけでない作業によって、脳を活性化させ、さらに理解度を高めることができます。

パッケージ


全5パッケージ
◆速さ、平均  ◆立体1、立体2  ◆平面1、平面2  ◆割合、文字と式  ◆比、比例・反比例

各パッケージの詳細
速さ 平均
例題 《すべて文章題》
・求めた速度を使って、時間を求める。
・往復する音の速さを使って、距離を求める。
《すべて文章題》
・平均を求める。
・平均の利用。
練習問題 レベル1:速さ比べ
レベル2:出発時刻
レベル3:追いつく時間
レベル1:平均を求める
レベル2:平均から個の数値を求める
レベル3:2つの平均の応用
まとめ 1.速さ
2.時速・分速・秒速
3.速さ・道のり・時間の関係
4.仕事の速さ
1.平均
2.平均とこ数から合計を求める
3.概則
確認テスト ステップ1:時速・分速・秒速、速さ比べ
ステップ2:速度の換算
ステップ3:速さから距離や時間を求めるなど
ステップ4:仕事の速さ、音速、出会う時間など
ステップ5:仕事の速さ、トンネルをぬける列車など
ステップ1:平均を求める
ステップ2:平均から全体の数を求める、概数など
ステップ3:平均の利用など
ステップ4:平均から個の数値を求める、2つの平均の応用など
ステップ5:平均から別の全体の数を求める、2つの平均の応用など
立体1 立体2
例題 ・組み合わさった立体の体積
・水に入れた物の体積
・円柱の表面積
・角柱の体積
練習問題 《すべて文章題》
レベル1:展開図より箱の容積を考える
レベル2:直方体の容積
レベル3:一部が欠けた立体の体積
《すべて文章題》
レベル1:角錐の体積
レベル2:円錐・円柱・立方体の体積の比較
レベル3:円錐の表面積
まとめ 1.体積
2.立方体・直方体の体積
3.複雑な立体の体積
4.大きな体積
5.容積
1.立体
2.立体の表面積
3立体の体積
確認テスト ステップ1:積み木で考える体積、立方体・直方体の体積など
ステップ2:組み合わさった立体の体積、一部が欠けた立体の体積、大きな体積など
ステップ3:うちのりのある直方体の体積、展開図より箱の容積を考える、容積など
ステップ4:体積の比較、水に入れた物の体積、展開図より箱の容積を考える、容積から箱の深さを求めるなど
ステップ5:水槽に水を入れる時間、うちのりのある直方体の体積など
ステップ1:立体の名称、展開図、見取り図など
ステップ2:角柱、円柱、角錐、円錐の体積
ステップ3:四角錐の体積、円柱の側面積、展開図、回転体の表面積など
平面1 平面2
例題 ・三角形と平行四辺形が組み合わさった多角形の面積
・中央が切り落とされた四角形の面積
・おうぎ形のまわりの長さ
・おうぎ形の面積
練習問題 《すべて文章題》
レベル1:平行四辺形の面積
レベル2:三角形の面積
レベル3:台形や三角形などの面積
《すべて文章題》
レベル1:直径から円周を求める
レベル2:半円のまわりの長さ
レベル3:円とおうぎ形の面積
まとめ 1.平行四辺形の面積
2.三角形の面積
3.台形の面積
4.面積の求め方のくふう
1.円周と直径
2.円の面積
確認テスト ステップ1:平行四辺形、三角形、台形の面積
ステップ2:面積から求める辺の長さ、三角形が組み合わさった多角形の面積
ステップ3:ひし形の面積、長方形の角が切り落とされた多角形の面積、中央が切り落とされた四角形の面積、三角形の面積の求め方の利用
ステップ1:直径・半径から円周を求める、円周から直径・半径を求める、半径のちがう円の円周の比較
ステップ2:円・おうぎ形の面積
ステップ3:おうぎ形のまわりの長さ、おうぎ形が組み合わさった図形のまわりの長さ、円周から面積を求める、正方形とおうぎ形でできる形
割合 文字と式
例題 《すべて文章題》
・百分率で表された割引
・百分率と円グラフ
《すべて文章題》
・ふたりの所持金
・箱代のかかる商品の代金
練習問題 レベル1:比べられる量を求める
レベル2:貸切の損得
レベル3:利益と仕入れ値
《レベル1:代金を表す式
レベル2:トンネルの長さ
レベル3:2つの蛇口と水槽
まとめ 1.割合
2.百分率
3.歩合
4くらべる量・もとにする量・割合の関係
5.帯グラフと円グラフ
1.文字を使った式
2.文字にあてはまる数を求める
確認テスト ステップ1:割合を求める、割合を百分率で表す
ステップ2:百分率を使った文章題、もとにする量を求める
ステップ3:帯グラフ、円ク゜ラフ、もとにする量を求める
ステップ4:体積の比較、水に入れた物の体積、展開図より箱の容積を考える、容積から箱の深さを求めるなど
ステップ5:水槽に水を入れる時間、うちのりのある直方体の体積など
ステップ1:文字を使って式を表す、式の意味
ステップ2:文字にあてはまる数を求める、文字式を作って求める
ステップ3:文字式を作って求める
比例・反比例
例題 《すべて文章題》
・比にあたる数を求める
・比に分ける
《《すべて文章題》
・同一物質の比例関係の利用
・変化する2量の関係
練習問題 レベル1:花の比率
レベル2:ドレッシングの調合
レベル3:作業終了の時間
《レベル1:変化する2量の関係を表す式
レベル2:比例の応用
レベル3:速さの比例関係
まとめ 1.比と比の値
2.等しい比
1.比例と比例の式
2.比例のグラフ
3.反比例と反比例の式
4.反比例のグラフ
確認テスト ステップ1:比で表す、比の値
ステップ2:比の利用、
ステップ3:簡単な比にする、比にあたる数を求める
ステップ1:比例の意味、表から比例を見分ける、表から式に表すなど
ステップ2:反比例の意味、反比例の式、グラフ
ステップ3:比例と反比例の見分け

動作環境

WINDOWS

■対応OS:日本語Windows98、2000Professional、XP、Windows7(32bit版のみ)・Windows8 (32bit版のみ)のいずれかが動作可能な機種
■サウンド音源必須
■640×480ドット/256色表示可能な機種
■メモリ8MB以上(16MB以上推奨)
■要CD-ROMドライブ

MACINTOSH

■対応OS:漢字Talk7以降
■13インチカラーモニタ(8ビット)
■CPU68040以上
■RAM8MB以上(16MB以上推奨)
■要CD-ROMドライブ

1パッケージあたりの価格(税別)

単品 1本 7,800円
スクールパック 5本 34,000円
スクールパック 11本 68,000円
スクールパック 21本 110,500円
スクールパック 22本以上 別途見積
(スクールパックと単品の組み合わせ価格)
提示用サイトライセンス※ 23,400円

※提示用サイトライセンス…主に教室でプロジェクター等による一斉提示の使用。1本で使用できるPC台数は1台で、一斉に閲覧する人数は50名まで。使用許諾書発行。単体商品は、プロジェクター等による提示用教材としての使用は不可。提示用として使用する場合は「提示用サイトライセンス」をお求めください。

学校の先生による「スクールナビ 算数ひろば」の活用実例

教材概要 音声とアニメーションをふんだんに使って、小学校5~6年生の算数を楽しくわかりやすく学んでいく自己解決型の学習ソフト。「例題」「練習問題」「まとめ」「確認テスト」の4つのパートで構成。
実践者 東京都江東区大島中央小学校 高橋修先生 (実践当時)
教科 小学校算数
使用機器 PC12台
算数ひろばイメージ

ソフトウェアの特徴と利用上のメリット

解説、説明がていねいで、各自のペースで学習を進められる
段階をおって説明されるため、自分のペースで学習できる。また、説明も、音声、アニメーション、文字など、多角的に挿入されている。

操作しながら問題を解くようになっている
金額を求める問題があれば、実際にお金を画面上で扱うなど、疑似体験をしながら考えるような構成になっている。

対応する学習指導要領の内容

小学校算数・5年/D数量関係(3)数量の関係や法則などを式で一層簡潔にかつ一般的に表したり、式をよんだりすることができるようにする。

指導目標未知の数量をχとして数量関係をχを用いた式に表し、χを求めることができる。

学習指導略案

単元指導計画(全体時間5時間)

(1)文字を用いると日常の事象を簡潔に表現でき、文字を積極的に用いようとする意欲をもつ。
(2)未知の数量をχとして数量関係をχ用いた式に表し、χを求めることができる。

本時の目標と展開(本時はその3、4時間目)

コンピュータを活用して日常の事象をχを用いた式にし、χを求めることができる。

学習活動 機器、教材・教具 指導上の留意点
(1)例題1の問題文を読みχを用いた式にし、それを求めるという学習の目当てをつかむ。
・コンピュータの説明を聞きながら問題を解決する。
・説明を最後まで聞く。
・必要に応じてノートに大事な事を記録する。
・誤答の場合は、そのわけをグループ内で話し合い、その後コンピュータの説明を聞く。
・コンピュータ(2~3人1台)
・必要に応じてお金の模型を用意する
・問題文を各自ノートに書かせる。
・問題文から求めるべきものは何かを考えさせる。
・いきなり文字式にしないで、言葉の式で考えさせる。
・画面の操作はマウスででき、ドラッグ・アンド・ドロップなどの操作方法を演示する。
・解決できない質問には、ヒントが用意されていることを知らせておく。
・安易にコンピュータの説明・解説・ヒントを聞くことがないように出来るだけ時間をかけて考えさせる。
(2)例題2を解く。
(3)各自文章題をつくる。画用紙に書き発表・掲示する。 ・問題以外に、ヒント、解答例を書かせる。
・イラストなどを使いながら説明させる。

授業実践例

コンピュータ活用の意図

本単元は関数的な考え方の育成をはかる上でも重要な意味を持つ。今まで、児童は□や△を用いて式に表すことを学習している。式を表す手段として□や△から文字(χ)に変えることは、子供にとってより抽象的な思考に進むことを要求される。
子供は、具象から抽象へと思考を深めるわけであるが、いきなり文字を用いて指導を進めることよりも、具体的な操作を多数経験することで、変化する量を文字(χ)へと置き換えることの理解が容易になる。
したがって、本単元ではより具体的な操作、視覚化を意図的に行いながら子供に関数的な考え方を教えていく必要がある。
しかしながら、実際の授業場面では具体物を操作しながら考えを深めることには、時間の制約、教材の確保などに限界がある。コンピュータを本単元で活用する意図は、その限界を取り去ることにある。本ソフトはマウスを操作しながら画面上のお金等の具体物を移動させたり、増やしたりするなかでゲーム感覚で楽しく学習を進める利点がある。
また、説明が、文字だけではなく、音声、アニメーションなど多角的に詳しくされることや、何度でも自分のペースで学習でき、類似問題、練習問題と段階に応じて学習を深められるなど、理解の早い児童や遅れがちな児童子供一人一人に合った学習を進められる。

指導のポイント

(1)求めるものをχに置き換えて式を立てる
まず、例題1において求めるものが何か確認する。次に、χを使った式を立式する前に、言葉で式を立てさせる。未知数が何であるかをしっかりとおさえて、言葉で立てた式に当てはめて、χを用いた式を立てる。
妹のもっているお金×3=姉のもっているお金+300
χ×3=1500+300
本ソフトはパソコンと対話しながら学習を進めると、自然に理解できる様な構成になっている。
その後は、教師は机間指導を中心にしコンピュータの説明を聞いても理解できない児童を中心に支援する。ヒントを呼び出すボタンがあることを示し、そのヒントを呼び出し考えさせる。マウスを用いて画面上で物を移動させる場面では、移動する位置が多少ずれていると正解であっても、移動できないことがあるので正しい位置にドラッグ・アンド・ドロップをするよう指導する。
本ソフトは、マウスですべて操作ができるように構成されているので、コンピュータの知識が無くても使用可能である。また、問題の解き方について段階を追った説明がていねいに用意されている。その際、子供によっては、説明を最後まで聞かずにスキップして先に進む傾向があるので、説明やアニメーション場面は最後まで見たり聞いたりすることを事前に指導する必要がある。一般的に、文章だけの説明では、面倒がり読まずに先に進める児童が多いが、音声による説明のため、説明を聞かずにスキップする児童はあまり見あたらない。
本ソフトの良さは、解答に至る説明のていねいさにあるので、その良さは十分生かすようにしたい。

(2)自分のペースで学習する
例題が2問終わると、まとめ、練習問題、最後に、確認テストと順を追って学習を進めるように構成されている。
練習問題は、ただ答えを入力させるだけではなく、その答えに対するKRメッセージがすぐに出るようになっている。さらに、具体的なヒントが用意されているので、その子にとって問題が難しい場合でも、安心して児童は自分のペースでじっくりと問題に取りかかることができる。
練習問題、確認テストともにレベルが3段階になっているのでこれも、時間を見ながら、子供の選択に任せることが肝要である。
理解力によって、履修時間に差が出るが、子供の主体的な学習をうながす機会にもなる。教師は、極力援助にまわり子供の学習ペースを尊重するように気をつけたい。

児童の反応

一人一台のパソコンで学習することが理想である。本校では、12台しかパソコンがないため、今回の実践では3人で1台の使用割合になり、完全に個人の学習ペースにはできない事情があった。しかし、理解度でグループを合わせるなどの配慮をすれば、ほぼ同じ様な学習ペースで学習を進められることがわかった。
子供の授業後の感想では、
(1)説明がていねい
(2)アニメーションなど楽しくわかりやすい
(3)声が出て説明してくれるのでわかりやすい
(4)キャラクターがかわいらしい
などの好意的な反応が多かった。

日の出イメージ