ユニティーベル、UNITYBELL、ipad、iphone、android、システム開発、ホームページ制作、教育ソフト開発

UNITYBELL
株式会社ユニティーベル
公民シアタァ[詳細]

「公民シアタァ」の詳細のもくじ

「公民シアタァ」の5つの特長


難しい、固い、といったイメージの多い公民を、マンガちっくに、ユーモアたっぷりのストーリーの中で、疑似体験させながら流れで理解させます。何度も見たくなるシミュレーション形式やゲーム形式をとっており、繰り返し学習によってしくみや用語の理解を可能にします。

学習者の意志や運で、違ったストーリーが展開。

公民シアタァの画面登場人物の問いかけに自分ならどうするかを選択して、自分の判断で、枝分かれしながら話が展開していきます。またあるときには、ルーレットなどの運でその後の進路が決まり、ゲーム的な楽しさで、しくみを理解でき、何度もチャレンジしたくなります。
情報の一方的な受け身ばかりになるのではなく、学習者が考えながら選択し展開するので、しっかりと頭を働かせながら学習でき、高い学習効果が得られます。

アニメーション、シミュレーションを多用。

公民シアタァの画面お金の流れや状況の変化が動的にアニメーションで示され、楽しくわかりやすく理解できます。また、学習者が被告人になるなどの非現実的な設定もシミュレーションならでは疑似体験で、深い理解が得られます。

個性ある登場人物、意外な展開、ユニークな設定で学習者をひきつけます。

公民シアタァの画面公聴会に登場する個性的な面々や、あなたの判断に一喜一憂する職人気質の男性など、様々なユニークな登場人物でストーリーを構成します。

重要ポイントは要所要所でしっかり押さえます。

公民シアタァの画面その場面に関連する公民的重要事項やしくみをまとめた内容が随所に登場し、大切な公民の重要ポイントを逃しません。しくみをストーリーの流れで把握し、各場面で重要事項をチェックします。

クイズ形式で知識の確認を行います。

公民シアタァの画面ストーリーの中でクイズの場面もあり、公民的知識が問われます。その正答率によってストーリーの展開も変わります。知識を楽しく確かめながら、学習を進められます

パッケージ詳細


全1パッケージ

パッケージの詳細
タイトル 内容
Stage1 株を買おう! ◆株式市場のしくみ◆ 株価の動きを見ながら、どの銘柄を何株買うかを決めます。
その後の株価の動きは運しだい。得したり損したり…。
ゲーム的な楽しさの中から、株式投資のしくみを学びます。
Stage2 遺産を相続しよう! ◆民法◆ 遺産の相続人になったあなたはいくら相続できるのか?
遺産の額は運で決まり、家族構成は自分で設定。自分で民法上のルールを見ながら考えていきます。
Stage3 知事になろう! ◆選挙のしくみ◆ 知事選に立候補し、選挙が行われるまでのシミュレーション。ライバルたちをおさえてめでたく当選するかどうかは、あなたの選挙に関する知識しだい。また当選した後解散請求を無事乗り越えられるか?
Stage4 キャッチセールスにねらわれた!? ◆消費と生活◆ いつの時代も横行する悪質商法。なんとなく知っていても、実際にはそれが罠と気づかず、思わぬ結果になることもあります。キャッチセールスの手口と対処法を知ることができます。
Stage5 景気を回復させよう! ◆市場経済のしくみ◆ 不景気の真っ只中。人々は「景気をなんとかしろ!」とあなたに詰め寄ります。日銀総裁または総理大臣として、公定歩合や税金などを操作して景気回復をめざします。
Stage6 被告人になっちゃった!? ◆裁判制度のしくみ◆ 警察官があなたを強盗容疑で逮捕にきます。検察官による事情徴収、起訴、裁判所での公判が行われます。はたしてどんな判決が出るか…憲法の内容に触れながら刑事裁判のしくみを学びます。
Stage7 法律案を成立させよう! ◆政治のしくみ◆ 「鎖国をする」というとんでもない法律案が審議、採決にかけられる過程を追っていきます。公聴会でのユニークな意見も楽しめます。
Stage8 地球がタイヘンだー!!  ◆地球環境◆ 地球温暖化現象で氷の島が沈んでいくー。早く対処法を見つけて地球を救わねば!環境保護の立場から対処法を見つけて、地球を救い出すゲームです。
その他、酸性雨、フロンガス問題を取り上げています。

動作環境

WINDOWS

■対応OS:日本語Windows2000Professional、Me、XP、Windows7(32bit版のみ)・Windows8 (32bit版のみ)のいずれかが動作可能な機種
■サウンド音源必須
■640×480ドット/256色表示可能な機種
■メモリ8MB以上(16MB以上推奨)
■要CD-ROMドライブ

MACINTOSH

■対応OS:漢字Talk7以降
■13インチカラーモニタ(8ビット)
■CPU68040以上
■RAM8MB以上(16MB以上推奨)
■要CD-ROMドライブ

価格(税別)

単品 1本 12,000円
スクールパック 5本 50,400円
スクールパック 11本 96,000円
スクールパック 21本 156,000円
スクールパック 22本以上 別途見積
(スクールパックと単品の組み合わせ価格)
提示用サイトライセンス※ 36,000円

※提示用サイトライセンス…主に教室でプロジェクター等による一斉提示の使用。1本で使用できるPC台数は1台で、一斉に閲覧する人数は50名まで。使用許諾書発行。単体商品は、プロジェクター等による提示用教材としての使用は不可。提示用として使用する場合は「提示用サイトライセンス」をお求めください。

学校の先生による「公民シアタァ」の活用実例

教材概要 学習者がいろいろなシチュエーションに立って、政治経済のしくみや流れなどを疑似体験・理解するソフト。
実践者 新潟県赤泊村立赤泊中学校 横山 学先生 (実践当時)
教科 中学校社会
公民シアタァイメージ

ソフトウェアの特徴と利用上のメリット

一連の流れで理解できる
1つのストーリーになっているので、個々の事柄だけでなく、一つの問題に関わるシステム全体としての理解を得ることができる。

問題解決能力が養われる
場面場面で学習者の判断・意志を問われるので、問題解決や意志決定能カを身につけることができる。

模擬体験でより深い理解が得られる
シミュレーションゲームを通して、学習への興味・関心が高められ、模擬体験により深い理解を得ることができる。

対応する学習指導要領の内容

中学校社会・3年/公民的分野
(2)国民生活の向上と経済 イ国民経済と福祉

指導目標・環境問題に関心を持ち、地球的規模の環境問題の現状を理解することができる。
・環境問題の原因を知り、その対処の方法を自分なりに考えることができる。

学習指導略案

単元指導計画(全体7時間)

(1) 経済成長を振り返る
(2) 地域が変わる
(3) 安心して働くために
(4) 高齢社会の到来
(5) 今、農業は
(6) 限りある資源を有効に
(7) 地球があぶない

本時の目標と展開(本時はその7時間目)

コンピュータを使って、地球的規模の環境問題の現状を理解し、その対処の方法を自分なりに考えることができる。

学習活動 機器、教材・教具 指導上の留意点
(1)わたしたちが日頃使い捨てているものの中で、地球環境を急速に悪化させているものがないか、提示された具体物を見ながら考える。 わりばし・トイレットペーパー・包装紙
など
・具体物の原料などを考えさせる。
(2)コンピュータを使って、地球規模の環境問題の事例をつかむ。
a.使用するコンピュータソフトの操作の説明
b.シミュレーションゲームの実行
コンピュータ/ソフト(公民シアタァ) ・LANシステムを使用し、操作方法を説明する。
・LANシステムを使い、個々の生徒の画面を見て、状況を把握する。
(3)本時の学習を整理し、人間の生産・消費活動が大量の資源使用・廃棄物の発生を引き起こし、地球規模の環境を悪化させていることをつかむ。
(4)地球の環境を守るために、自分が取り組めることはないか?レポートを書く。 プリント ・身近にできることをじっくり考えさせる。

授業実践例

コンピュータ活用の意図

社会科の学習では、情報(資料)活用能カを育てることが重要視されている。コンピュータを使うと、必要な情報(資科)、最新の情報(資料)を瞬時に検索できるだけでなく、統計資料を整理したり、グラフを作成することが容易で、情報(資料)収集・レポート等の作成に便利である。

一方では、今回利用したソフトのように、シミュレーションゲームを用いることによって、複雑な現象や社会のしくみなどをわかりやすく提示することができる。また、模擬体験を通してさらに理解を深めることができる。模擬とはいえ体験を通しての知識は、自然に受け入れられ、より身近なものとして感じたり、あるいは真剣に物事に向き合ったりすることが可能となる。

指導のポイント

(1)コンピュータ操作の指導
生徒は1年次よりコンピュータを活用しているため、コンピュータには慣れており、基本的な操作については、問題はなかった。

また、このソフトウェアは8タイトル構成で、すでにそのうちの2タイトルを以前の授業で活用していたため、さらに抵抗感は少なかったようだ。しかしながら、本授業で活用する「地球がタイヘンだー!!」は、一部新しい操作方法があるので、少々説明の必要があった。

本校では、教師用のコンピュータと生徒用のコンピュータがLAN(Local Area Network)接続されている。これを使って、教師用のコンピュータ画面を提示し、一斉指導で本ソフトウェアの操作方法を説明した。

(2)シミュレーションゲームの実行
本時の授業で活用するシミュレーションゲームは、学習者が地球を救うよう指令を受けてストーリーが進行していく。対象となっているのは、酸性雨・フロンガス・温暖化の3つである。まず実態を知るべく調査から始まり、原因を究明し、その対応策を考える設定になっている。対応策を考える場面は、制限時間を設けたゲームになっており、時間内に3つの正しい対処法を選ばなければならない。時間に間に合わなければダイナマイトが爆発し、<酸性雨>の場合はブロンズ像が酸性雨でとけてしまうという設定になっている。制限時間はかなり短いので、あらかじめ、それぞれの環境問題を調査する場面において、じっくりと現象の因果関係を把握させ、同時に対処法も考えておくように指導した。

生徒の反応

本ソフトウェアのシミュレーションゲームは、図解やアニメーションも加わって、環境問題の現象をわかりやすく提示されたものであったため、生徒にとってわかりやすく理解できたようである。  対処法を選ぶ場面では、環境汚染に苦しむ地球を救おうと、真剣に考える様子がうかがえた。あるいは、地球を救った場合、画面の絵がどのように変わるのか、興味深く見つめていた。  さらに、本校で毎年行っている植樹活動では、地球の環境保全のために、今まで以上に緑を守り、緑を増やしていこうとする意識をもって取り組む生徒の姿がうかがえた。

日の出イメージ