Webサイト運営サポート

1. せっかく作ったホームページ、無用の産物になっていませんか?

お金と労力をかけて作ったホームページだけれど、
今では多くのサイトの中に埋もれて、死んだような状態。
見ている人がいるのか、いないのか、
反応もないからわからない。
いっそのこと、消してしまってもいいのかな、なんて思うことも。

いいえ、ちょっと待ってください！！
削除するのはいつでもできます。
その前に、よみがえらせて、しっかりと働かせてみませんか。

ホームページを使ってできることを試さないで
作るだけでほったらかしというサイトが非常に多すぎます。
ホームページを作った後、その運営に力を注がなかった結果です。
もったいない話です。

Webマーケティングに基づく、定期的なメンテナンスこそが、
ホームページの本領を発揮させます。
そのことを分かっているサイト運営者だけこそがWeb上で成功を収めています。

当サービスでは、多くの企業サイト運営を請け負い、Webマーケティングの実績を積んだ
Webマーケターがサイトの管理を担当します。

2. ホームページに余計な経費をかけすぎていませんか?

「わが社にはホームページ担当者がいるから、メンテナンスの代行なんて不要だよ」

そう考えていらっしゃる社長様、その人件費を計算なさってみてください。

その担当者にかかる人件費が仮に年間500万円として
半分をホームページに携わっていたとしても250万円。

でもこれを当サービスに委託すれば、１０分の1以下に抑えることも可能です。

その浮いた人材は、本来の事業の発展のために時間を割くことができ、
業績アップにつながる可能性も出てきます。

「いやいや、内部にWeb管理者がいるといつでも臨機応変対応してくれるし、
事情もよくわかっているから、面倒がないのだよ」

わかります。
しかし、その費用と比較してバランスはとれていますでしょうか。

それに、その担当者が初めて任務に就いたときは、すぐにはわからず、
徐々に事情が理解できてきたはずです。
当サービスもおつきあいいただく中で、
そのような関係・理解を構築したいと考えています。

さらには、部外者からの客観的な視点というものが、
意外と盲点を見つけることもあるのです。

信頼あるWeb担当者、頼りになるWeb担当者として、いつでも寄り添います。

3. ホームページでのアピールがマンネリ化していませんか?

同じスタッフ、自社でWeb管理を担当していると、
どうしてもコンテンツやアピールの方法がマンネリ化して
閲覧者が飽きてしまうことがあります。

とくに社内の担当者がひとりだけで運営している場合には、
その人ができる範囲でしか更新・リニューアルができず、
気づくと世のトレンドからかけ離れているという危険性もあります。

当サービスでは更新作業にとどまらず、
常に最新のIT業界の動向にアンテナを張り、
お役に立ちそうな情報・サービスのご提案も行っていきます。
また、サイト管理にとどまらずIT関連全般の相談役として
いつでもお声をかけていただけるような存在でありたいと考えています。

貴社内に新しい旋風を送るという意味でも
Web管理のアウトソーシングをぜひご検討ください。

4. ホームページが古い情報のままになっていませんか?

ホームページを閲覧者が内容に興味を持ったとき
何を心配するか、ご存知ですか。
そのサイトが新しい情報かどうか、現行の情報かどうかということです。

ネットの中では、あまりにも作りっぱなしのサイトが多いため、
現在はやっていないことだと言われたり、
問合せにも返事さえなかったりするようないい加減なサイトが多いからです。

ですから、まめに更新されているサイトなのかどうなのかを
読み進めるひとつのバロメーターにします。

NEWSやブログのように日付のあるものは、
そのサイトの新鮮さを簡易にPRしてくれる手法です。
しかしそれが逆に情報が古いことによってあだになることも・・・。

Web担当者がいる会社であっても、本来の業務と兼任しているケースでは
NEWSやブログの更新は後回しになって、
いつの間にか日にちがたってしまうことがあります。

そんな場合も、当サービスにおまかせいただければ
忘れずに計画的に更新するお手伝いも可能です。

新鮮な情報を送り続けるサイトは閲覧者を飽きさせず、
SEO的にも強化され、アクセス回数を増やすことにつながります。

せっかく作ったホームページを生かすための施策に、ともに取り組んでいきましょう。

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アクセスアップ、売上げアップに導くWebサイト運営サポートは、３種類のプランがあります。