たっくん(4歳10ヶ月)
4才10カ月の息子は、パソコンに大変興味を示していたのですが、この年齢では早すぎると思い、躊躇していました。
ある日私が、たまたまーできたよ、ほらっーをネットで閲覧した折、内容がとてもしっかりしていて、多湖先生の監修というところにひかれてしまい、思いきって購入してみることにしました。
結果、息子は、できたよ、ほらっが画面に出ると、何をしていても走って来て、ステージをクリアすることに熱中します。私も横で見ながら、子供の理解度や得手・不得手を認識することができ、今、親子で活用しています。
当初、パソコンの前から長時間離れなくなったら、と懸念してましたが、ここまでやったら明日にしようね、という誘導で無理なく終了。とてもたすかってます。
ゆうやくん(5歳5ヶ月)
うちの息子はとにかくパソコン大好き。そろそろ知育ソフトをと思い利用しました。
操作は細かく教えなくても、辺り構わずクリックしながら不思議とやっていけてます。
今,ちょうど時計に興味を持ち始めた頃。特にとびうおコースの時計がお気に入りです。自分で時計を作る事で、時計のしくみに親しみ楽しく理解できてるようです。10時と3時のおやつの時間専門だったのが、今では「お父さん何時に帰ってくるの?」とか「何時に寝るの?」とか近頃時間にうるさくなって答えるのが面倒くさくなるくらいです。
こういった知育ソフトは子供が楽しく学べるよう作ってあり、また子供の興味のあるパソコンを使うので毎日知らず知らずのうちに常識が自然と身についているようで非常に助かっています。
小林 武くん(2歳2ヶ月)
2歳2カ月の息子は、好奇心旺盛。自分でパソコンをたちあげ、デスクトップをぐちゃぐちゃにするので、困っていました。
そんなとき「できたよ、ほら」をみせたところ、大興奮で、マウスもちゃんと使いだしました。まだ字も読めないので一人では無理と思っていましたが、一度おしえれば後は自分でどんどん進んでいきます。子どもは覚えがはやいというのを実感しました。まだ全て思うようにはできないようで時々おこったりすることもありますが、一緒にマウスを持って説明してあげると素直にきいています。うちの子は興奮するとよだれをたらすので、パパが下にタオルをしくほどでした。
色使いもあんまり派手すぎず、かといって地味ではなく、子どもの興味をひくカラフルさです。これなら目が疲れてこすりながらも・・・ということもないようで、本人がやりたいだけさせています。
やまうち まいこちゃん(2歳10ヶ月)
めだかコースの「できたよ、ほら」を、2歳10ヶ月の娘に見せた所、とても気に入っています。
最初、マウスが大きかったようでクリックをする時にずれてしまって「やって」と言っていたのが、半分位の大きさのものを購入したところ、自分で出来るのがうれしいらしく朝起きると(いつも5時頃一人で起きているので)パソコンを自分で立ち上げ、「今日は青のドア」などと言いながら一人でやっています。正解するとファンファーレが鳴ったりくまが踊ったりするのを見ると自分で手をたたいてとても喜んでいます。
また、子供の覚える早さにはびっくりさせられています。2〜3回やるとまったく出来なかった問題もすぐにわかってしまいます。もう少ししたら次の段階の「とびうおコース」を申し込みたいと思います。
子供のパソコンへの興味を持たせ、同時に観察力などもついてきているようです。ありがとうございました。
まさのぶくん(6歳1ヶ月)
小さいころから、市販の知育玩具やドリルを購入して、気まぐれに与えてきましたが、なにか中途半端で、偏りや不足があるのではないかと不安でした。この「できたよ、ほらっ」の教材に出合ったときには、衝撃を受けました。私が、今まで買い揃えようとしていた知育をテーマにした遊び道具やドリルが、ほとんど収められているからです。その教材費はかなりかかったのに、たった1本のソフトで補えているんです。もっと早く知りたかったというのが本音です。
しかも長続きしなかった理由の1つ、ドリルを採点したり、それを伝えたりするのがけっこう面倒に感じてしまうことも、子供ひとりで進められるということで、解消されてしまいました。放っておいても、後で子供の学習の経過を確認できるということも、安心です。
買ってから気づいたことですが、出題される問題がやるたび変わっているんですね。繰り返し何度もやっています。子供は、全問正解すると、「全クリー!」(全問クリアのこと)と叫びながら、ゲーム感覚で楽しんでいます。くじらコース6歳用をやらせておりますが、内容的には、小学校1年生のものも含まれていて、小一になっても充分に使えると思いました。
しゅうとくん(2歳11ヶ月)
うちの子供は、まだ2歳で、おしゃべりもお絵かきもままならないくらいなので、パソコンはちょっと早いかな、と思いながらも使わせてみました。初めはマウスをおもちゃにして「こりゃだめだ」と思ったのですが、しばらくいっしょにやっていると、ほどなくひとりでできるようになりました。今では私が手を出そうとすると、「ぼくの!」といっておこられてしまいます。最初はクリックすると音や絵が動くこと自体に大喜びしていましたが、今では内容を理解しているようです。
もう自分のお勉強道具にしてしまっています。ずっとそばで様子を見ていなくても、学習の状況や成績が「あしあと」として、コンピュータに記録され、後で確認できるのがいいですね。