本格的な幼児教育をご家庭で。
(1)右脳のトレーニング
画面(風景)を1枚の絵として記憶します。
↓
(画面が変わり) 前の画面に出て来なかったものを選びます。
脳の発達がさかんな幼児期に、右脳と左脳をバランスよく鍛えます。特に右脳は、この成長期に発達させておくと、優れたイメージ力、創造力、ひらめき力、直観力などを発揮します。
「できたよ、ほらっ」では、例えば多種多様な画像の記憶を通して直観像による記憶の能力を育てたり、物の一部から全体像を想像させて、想像力やひらめき力などを鍛えたりします。
また画像だけでなく、音声を聞いてイメージを組み立てる練習なども行います。
(2)「はじめてのパソコン」にぴったりのソフト
電話帳の番号どおりに、クリックすると
電話がかかり、いろんなメッセージが聞けます。
(めだかコースより)
かるた遊びで文字・ことばを覚えます。
(とびうおコースより)
2、3歳からパソコンを使わせることに不安を感じているかもしれませんが、やらせてみれば、まず子どものパソコンに対する適応能力の高さに驚くことでしょう。実際、2歳からどんどん使っていただいております。「お客様体験記」でお確かめください。
「できたよ、ほらっ」にはマウスの使い方に慣れるためのゲームなども用意していますし、楽しい動き、音の効果、知育玩具の要素を取り入れることによって、小さなお子さんが興味を持ってどんどん学習を進めていく工夫が各所に凝らされています。
(3)国語・算数の基礎力を養成
ひらがなの書き順をアニメーションで表示。発音やことばも一緒に覚えられます。
(めだかコースより)
たし算やひき算の概念を理解させたら計算問題で対戦ゲームにチャレンジさせます。
(くじらコースより)
国語をテーマとした教材では、楽しく遊ぶのうちに、文字・ことばを読み書きでき、聞いて理解できる力をつけていきます。算数では、数字に慣れ親しむところ(めだかコース)から始まり、最終的には計算力をつける(くじらコース)までに導きます。
(4)試行錯誤で学べるから、自分で考える力が育つ
どのパズルがあまるか、実際にパズルを組み合わせて考えられます。
(とびうおコースより)
アイスクリームを1個ずつ配ったら何個あまるか、実際に配ってみて確かめられます。
(とびうおコースより)
各分野の「やってみよう」のコーナーでは、画面上の物をマウスを使って動かしながら正解を見つけることができます。体験することでより深く理解でき、別の場面で応用する力をつけられます。また試行錯誤で自分で答えを見つけることによって、理解の糸口をつかむ方法を学び、自信を持つことで、ますます学習意欲を高めます。
学習履歴の機能つき
学習結果が自動的に記録される機能がついており、その結果をいつでも確認することができます。お子さま一人で学習させていても、あとで結果を見てアドバイスしてあげることができ、便利です。
正解率が80%以上達すると、リーフくんのマークに変わります。どの分野が合格ラインに達していないか一目でわかります。
各分野、各問題ごとに正誤結果が過去5回分表示されます。どの問題を苦手としているか、理解が進んでいるかなどを具体的に確認できます。
理解度チェックシートの説明はこちら